Cメジャースケールの押え方をシンプルに解説!ギター初心者必見!
ギターをやっていてたまに耳にするのがメジャースケール。
実際メジャースケールを知っていればアドリブや曲作りに応用できるので便利なのですが、具体的に何のことか分からない人も多いはず。
そこで今回はメジャースケール(Cキー)をご紹介したいと思います。
はじめに
そもそもメジャースケールとは長音階とも呼ばれ、音階を表すスケールの一種です。
今回ご紹介するCメジャースケールとは♯や♭のつかない「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」の音で構成されています。
スケールの意味をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
もちろん音の高さの数だけスケールは存在します。
出したい音の高さに合わせたスケールを弾くことが出来るように、9つのポジションに分けてご紹介していきます。
曲のKey(調)がCメジャー(Aマイナー)の時に使用すると良いでしょう。
Cメジャースケールの9つのポジション
押えるフレット別に9つのポジションに分けました。練習等にご活用ください。
第1ポジション
第2ポジション
第3ポジション
第4ポジション
第5ポジション
第6ポジション
第7ポジション
第8ポジション
第9ポジション
おわりに
スケールについては教則本などを利用した方がより詳しく学べ、ギターの上達も早いと思うので、最後にスケールが学べるおすすめの教則本をご紹介します!
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