【BABYMETAL】大村孝佳のギターや使用機材まとめ

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BABYMETALのメンバーとして国内だけでなく世界でも活躍する大村孝佳。

卓越されたギターテクニックを持つアーティストです。

今回は大村孝佳さんのプロフィール、使用ギター、アンプ、エフェクターを紹介したいと思います。

・名前　大村孝佳（おおむらたかよし）

・年齢　38歳（1983年12月26日生誕）

・略歴　大阪府出身。BABYMETALやC4のメンバーとして活躍しながらも、MI JAPANの講師も務める。

超絶的なギタースキルを持った大村孝佳さん。

そのプレイスタイルはサークルピッキングを用いた速弾きが特徴的で、ギターにもハーフスキャロップ加工が施されています。

BABYMETALをはじめとしたバンドメンバーとしても有名な、国内外問わず人気の高いギタリストです。

ESP SNAPPER-7 Ohmura Custom "Twinkle Pink"

ESP SNAPPER-7 Ohmura Custom "Twinkle Pink"

大村孝佳といえばこのピンクのギターを連想する方が多いと思います。

7弦ギターであることやハーフスキャロップ加工に加えて、キルスイッチまで搭載されており、至れり尽くせり。

幅広く活躍してくれる、頼りがいのあるギターになっています。

Kemper Profiling Amplifier

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kemper（ケンパー）は数百種類のアンプモデリングが搭載され、それを自由自在に使うことが出来ます。音作りを極めたいなら是非持っておきたい一台です。

CONISIS ELEGANT BEAST BA001

Elegant Beast,ギターバッファー、 (conisis.com)より引用

このエフェクターはバッファー・アンプと呼ばれ、ギターの信号を強化し他の機材とのマッチングを良くする役割を担っています。

BOSS SD-1 SUPER OverDrive

SD-1

ロングセラーを続けるオーバードライブのエフェクターです。

世界中のギタリストから高い評価を得ており、BOSS伝統の歪みが特徴的です。

今回は大村孝佳さんのプロフィールや使用機材についてまとめさせていただきました。

興味が出てきたという方は、大村孝佳さんが所属するバンドBABYMETALの楽譜も載せておきますので、楽器の練習にご活用ください。

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